彼が専業主夫になりたいと言ってきたら?考えるべき項目やリスクは?安全に主夫になる方法!

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彼が専業主夫になりたいと言ってきたらどうする?

既に日本では11万人以上の男性が専業主夫(妻の扶養に入っている)という情報があります。

そういう意味ではこれからも増えてくるのかもしれませんね。

もしかしたらある日、お付き合いしている彼、もしくは結婚している旦那さんから、「専業主夫になりたい」と言われる時がくるかもしれません。

そんな時、知っておきたい、また考えたいポイントについて触れていきましょう。

何故、という理由は明確にしよう

「何故専業主夫になりたいか」という理由はしっかりと確認しておきましょう。

妻(彼女)の負担を減らし仕事に専念してもらうためという場合もあれば、もう社会で働く自信をなくしてしまった、なんてケースもあるかもしれません。

これについては人の数だけ理由があるので、今回ケースごとに詳しく分析・フォロー等はしませんが、お互いがちゃんと理解納得できるようにしておきましょう。

そうしないと後々こじれる原因になりますので。

彼の収入がなくなっても大丈夫?

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Maklay62 / Pixabay

次に必然的に気になるのは、収入面の事。

旦那さん(彼)の収入がなくなっても生活していく事ができるのかどうか、という事を考えなければなりません。

ただ、ざっくりの計算ならそこまで難しい話ではありません。

彼のお給料がいくらで、月のやりくりからその金額がまるまるなくなるとどうなるか、という事をまず考えれば、後は自然にどこをやりくりしよう、という話になるのでいたってシンプルです。

ただここで貯金を切り崩して、という話がのっけから出るようでは不味いです。

何かをあてにする、今ある財産に頼る、というのはやめましょう。

あなたの収入が増える見通しは?

今後、あなた(奥さん)の収入が増える見通しはあるか、という事も気にしておかなければなりません。

もしこの記事をご覧のあなたが、もう子育ても終わり、ある程度家のローンも払いつつある、というのであれば、そこまで気にしなくてもいいでしょう。

子供がいる場合は大きくなるにつれ出費が増えていきます。

極端なことを言えば、「旦那が働いていれば我慢させなくてもよかったものを、我慢させることになるかもしれない」という事を考えておきましょう。

それは進学かもしれないし、習い事かもしれないし、あなたのおうちの教育方針によって色々あると思います。

他にも何かあった時の蓄えを備えられるかどうかなども気になりますね。

そう考えると「今と同じ収入が続けば安泰」と思っているとそうでもない事がわかると思います。

妻が仕事できなくなったら?

例えば旦那さんが専業主夫になった後、「奥さんが働けなくなったら?」という事も考えておかねばなりません。

例えば産休育休の時、または怪我や病気の場合などが考えられます。

産休育休は会社によっては給料の一部が支払われますし、仕事に関するけがや病気であれば労災、それ以外の怪我・病気でも保険や保証がある場合があります。

しかし、それでそれまでの収入を全部カバーできるかどうかは状況によります。

もしその状況が長期化した場合はなおさら深刻になってきます。

本当にそうなったら、まず一時的にはしのげるのか、長期的な場合にはどうするのか、と考えておく必要があるでしょう。

「再就職すればいい」は甘い?

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「どうしようもない時は再就職すればいい」と考えている方も少なくないかもしれません。

しかし正直その考えは危険です。

一つ目の理由としては、再就職率はそんなによくない、という事。

現役時と同じ水準での就職は言わずもがなですが、それより基準を落としたとしても難しいのが現状です。

よっぽど労働力に困っている業界じゃない限り、今も現役の転職志願者がいますし、企業としてもそういう人を優先して採用するのは当然です。

もう一つの理由としては、家事育児にしわ寄せがくるという事です。

それまでは専業主夫の立場で十分に家事育児ができていたものが、仕事を始めたらできなくなる、というのは当然の事ですね。

なんかあっても再就職すれば元通り、という考え方にすがるのはやめましょう。

サラリーマン時代より稼いだら主夫になる、という考え

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mohamed_hassan / Pixabay

私の場合は、専業主夫になるのはリスクが高い、でも色々事情があって主夫という選択肢も捨てがたい、という状況でした。

そのためシンプルに「サラリーマン時代より収入を多く得られるようになったら主夫になろう」と決めました。

ブログ運営などを通して結果目標を達成し、現在は主婦になっていますが、厳密に言えば兼業主夫という事になるのでしょう。

しかし一日の作業時間は2時間以下とかですし、パートや他の副業よりはずっと楽です。

家事育児の傍ら、空き時間にできますので。

また、諸々のリスクも解消でき、家族もそして自分も充実した生活ができる、という現状はやりがいのある日々でもあります。

専業主夫になるために色々家族で協力・調整することももちろんいいと思います。

一方で、副業で稼ぎながら主夫になる方法もあるんだな、という事は覚えておくと役立つかもしれません。

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